PARASOLの名前の由来は
ラテン語の“PARA(保護)”+“SOL(太陽)”

太陽から目を守るという意味からサングラスブランドとして誕生いたしました。
フロント、テンプル、レンズをお好みのデザインや色の中からコンボして、
カスタマイズサングラス『MY PARASOL』が作れること、それがPARASOL最大の特色です。

PARASOL のサングラスフレームには
エラストマー(熱可塑性樹脂)を使用しています。

エラストマー(熱可塑性樹脂)はハロゲン(塩素・臭素など)を含まず、加工時に有害なダイオキシンが発生しない為、
素材のほぼ100%がリサイクル可能な地球環境にも配慮されたエコロジーな素材です。
そしてゴムや塩ビに比べ軽量かつ高い安全性に優れており、
医療機器や電気製品、自動車、スポーツ用品、家具、文房具など、生活に密着する様々な製品に使用されいます。

サングラスをかけるメリット

紫外線の強さは季節や天候、オゾン量によって大きく変わリ、太陽が頭上に来るほど強い紫外線が届きます。
日本の季節では 4 月から 5 月にかけて紫外線量が増え続け、6 月から 8 月に最も紫外線量が多くなります。
紫外線は皮膚への影響だけではなく目の角膜まで影響しているのです。紫外線が目に入ると、
目からの情報が伝わり脳が反応する事で肌に直接紫外線が当たった時と同様の日焼けが起きると言われています。
日焼け止めを塗る事の出来ない目の UV ケアにはサングラスが有効です。
UV カット機能を持ったサングラスをかければ目へのばく露は90%減少され目を守る事ができます。